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2018/03/01

【筑波大学:テンプル大学との共同研究の最終報告会につきまして】

Japan College Sport Research Project PhaseⅡ 最終報告会
~ 筑波大学共同研究「Japan College Sport Research Project PhaseⅡ」
およびスポーツ庁委託事業「大学横断的かつ競技横断的統括組織(日本版NCAA)創設事業
(大学スポーツ振興の推進)」 に関する報告会 ~

 拝啓、時下ますますご清栄のこととお喜び申し上げます。
このたび、筑波大学では、Japan College Sport Research Project PhaseⅡの最終報告会を開催することになりました。
今回はアスレチックデパートメント設置に向けた筑波大学での具体的な取り組みについて情報を共有するとともに、大学スポーツの改革を社会的インパクトの観点から再考してみようと企画いたしました。年度末のお忙しいこととは存じますが、万障お繰り合わせのうえご出席くださいますようご案内いたします。      
                                          敬具

日 時:2018年3月7日(水) 受付開始 午後1:00
最終報告会  午後2:00-4:00
基調講演 午後4:00-5:00

内 容:第一部 最終報告会
「Benefits of College Sports」テンプル大学・Daniel Funk 教授
「Financial Analysis of College Sport」ミネソタ大学・井上雄平 助教授
「Athletics Department Governance」テンプル大学・Jeremy Jordan 准教授
「筑波大学の取り組み」筑波大学・スポーツアドミニストレーター 山田晋三 氏
第二部 基調講演
「大学スポーツと地方創生」東京大学・境田正樹 理事 (略歴は下記参照)
会 場:筑波大学 東京キャンパス 134講義室
備 考:当日は、同時通訳を準備しています。
    会場の都合上、定員100名とさせていただきます。

参加申込み方法: 下記のアドレス(QRコード)よりお申込みください。
https://forms.office.com/Pages/ResponsePage.aspx?id=_V1bnp1m-E6yQEIpy_SoPW5wf5XHwn1IjddgClQiKcRURDlUM1RXN0RQVzZTUlIzR1ZPWlNGOUQxUS4u


問い合わせ先:筑波大学スポーツイノベーション開発研究センター
専門職員  篠 原 美智子
Tel: 029-853-5779  Fax: 029-853-2875
E-mail: shinohara.michiko.ge@un.tsukuba.ac.jp


境田正樹 氏



東京大学理事
東北大学東北メディカルメガバンク機構客員教授
弁護士
公益財団法人日本バスケットボール協会理事
公益社団法人ジャパン・プロフェッショナル・バスケットボールリーグ理事

東京大学理事として,コンプライアンス,研究倫理,病院等を担当。
公益財団法人日本バスケットボール協会(JBA)理事,公益社団法人ジャパン・プロフェッショナル・バスケットボールリーグ理事を務める。2014年にJBAが国際バスケットボール連盟(FIBA)から資格停止処分を受けて以来,JBA改革及びBリーグ創設に尽力した。また,スポーツ基本法策定や様々なスポーツ団体の改革にも関与している。
東京大学法学部卒業。2005年10月に第二東京弁護士会に弁護士登録。

Jeremy Jordan 准教授:テンプル大学

フロリダ州・マイアミ大学において、スポーツマネジメント学科助教授、及びスポーツアドミニストレーションプログラムコーディネーターを担当。2008年、テンプル大学に就任し、現在はスポーツ・ツーリズム・ホスピタリティ学部の副学部長及び准教授を務める。NCAAのFaculty Athletics Representative (テンプル大学の教員代表)として、NCAAの運営にも携わり、米国大学スポーツ運営の一翼を担う。同大学Sport Industry Research Centerのディレクターも務め、テンプル大学の所在地・フィラデルフィア市内外、及び国内外の様々な機関や団体と革新的な共同研究プロジェクトを推進する。

Daniel Funk教授:テンプル大学

カンザス大学を卒業後、オハイオ州立大学スポーツマネジメント学科にて、修士号及び博士号を取得。米国内やオーストラリアにて、教職・研究経験を積み、現在は米国テンプル大学スポーツ・ツーリズム・ホスピタリティ学部 スポーツ・レクリエーションマネジメント学科教員、及びウォッシュバーン主任研究員を務める。米国・オーストラリアのみならず、アジアの国々においても、スポーツマネジメントに関する研究を成功させるなど、各地の文化に合わせた柔軟なプロジェクトを推進。2017年には、北アメリカスポーツマネジメント学会が贈る最高栄誉とされる、the Earle F. Zeigler Awardを獲得、スポーツマネジメント研究の第一線を走り続ける。


井上 雄平 助教授:ミネソタ大学

2005年筑波大学卒業。2007年には、オハイオ州立大学 スポーツ・エクササイズマネジメント学科にて修士号、2011年にテンプル大学ビジネスアドミニストレーション学科の博士号を取得。現在はミネソタ大学において、スポーツマネジメント学科の助教授を務める。ミネソタ大学アスレチックスのコミティーメンバーとして、米国大学スポーツ運営に携わる一方、筑波大学時代の自身のアメリカンフットボール選手としての経験を基に、日本の大学スポーツモデルのより良い改革に向け、日々研究に取り組む。「スポーツが与える社会的インパクト」を専門領域とし、日本の大学スポーツが地域社会全体にポジティブな影響を与えるモデルの確立を目指す。